
第3の寿司として注目の手巻き寿司の歴史は?
手巻き寿司は大正13年創業の老舗「築地玉寿司」の三代目店主により1971年に『末広手巻き』として考案されました。誕生の背景には「若者にも手軽にお寿司を楽しんでもらいたい」という思いがあったといい、若者にも受け入れられるお寿司を作れないかと思案していたところ、ソフトクリームを買って歩いていた人たちを見て思いついたと言われています。
当日、手巻寿司が人気になった理由の一つには提供スピードの速さがあったといい、手巻寿司のさっと巻いて提供するスタイルの場合、巻寿司にはない海苔の食感や風味を楽しめたのが好評だったようです。
手巻き寿司の人気を定着させたテレビCM
手巻き寿司が一般家庭でも普及していった背景には、店舗や家庭向けの調味料を取り扱う「株式会社 Mizkan(以下Mizkan)」の存在があります。Mizkanは家庭でも気軽に手巻き寿司を食べられるようにという想いから1982年から手巻き寿司の家庭内普及の取り組みをスタート。芸能人を起用したユニークなテレビCMが人気の火付け役となり、自宅でのパーティーや家族の団らんの際の料理として広まっていきます。
日本式スタイルで楽しむ手巻き寿司
てまごころでは、お料理だけでなく日本の伝統や文化、習慣をご体験いただきたいという想いから、オリジナルである”末広巻き”スタイルを採用しています。お客さまご自身で楽しむDIYスタイルから、職人が巻く、目にも美しい手巻き寿司を提供しています。
